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VERSION GENRE TITLE ARTIST bpm notes 属性 23 copula HARD DANCE Battle Train-IIDX Edition- Sota Fujimori 160 2516 - 攻略・コメント 名前 コメント
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SINOBUZで実装された大会機能でスコアタをやる企画です。 ECHOES IIDX #2 結果 ECHOES echo of forever たからもの EDEN 2017/10/23 07 00 ~ 2017/11/06 05 00 ECHOES IIDX #1 結果 four-leaf MOON RACE Catch Me Secret of Love 2017/06/19 07 00 ~ 2017/07/01 05 00
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GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE SHINOBI SPEED NINJA IS DEAD IIDX ver. P*Light 111-222 954 攻略・コメント ☆9では弱い方かな -- 名無しさん (2016-03-29 05 45 38) 名前 コメント
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GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE TRANCE SPEED SUNLiGHT (IIDX Mix) 日龍 170 n%(yyyy/mm/dd) 攻略・コメント 叩いているパートはわかりやすいが妙にリズムがとりにくい。密度も高いため一度こぼすと立て直しが難しい。 -- 名無しさん (2018-07-03 11 30 03) 凄まじいリズム難でスコアが出にくい。しかもnotes数は915だが、演奏時間が103秒な上に中盤8小節にCN2本の休憩地帯があるので、実は☆9でもかなりの高密度譜面。皿は8枚しかなく、鍵盤乱打の密度だけなら☆10クラスはある。 -- 名無しさん (2018-08-28 10 46 11) 名前 コメント
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VERSION GENRE TITLE ARTIST bpm notes 属性 23 copula HARD STEP chaos eater-IIDX edition- 猫叉Master+ 210 1640 - 攻略・コメント 名前 コメント
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Darkfall Unholy Wars(以下DFUW)での用語について記述します。 未完成のページであるため、まだまだ説明・情報不足の単語も存在します。一人での編集は厳しいので、どなたか加筆・修正をお願いします! Ally/Alliance アライ/アライアンス 同盟の意。または同盟の味方PCのこと。 正確にはAllyは同盟を結ぶという動詞であり、Allianceが同盟という名詞。 例「敵かと思ったらAllyだった。」 Aventurine アヴェンチュリン DFUFを開発しているAventurine社のことを指す。 または縮めてAVと略されることもある。 Bank バンク 主に各街に設置してある金庫のこと。 ここにアイテム等を預けておけば、死亡してもアイテムを失わない。 預ける行為をBanking(バンキング)とも言う。 Bindstone バインドストーン PCの死亡時やBindstone Recall(バインドストーン リコール)を行った時に戻る地点。街や外の野良バンク付近にある。 FキーでそのBindstoneに戻るように設定することができ、その行為をBind(バインド)するとも言う。 Booster ブースター ステータスを+αで強化できる機能のこと。 たまにメンテ後などで勝手に外れていることがあるので注意。 付いている場合、画面中央上のResourse Bar(リソースバー)の下にマークが常に表示される。 Buff バフ プレイヤーにとって有利である補助効果(ステータス強化等)のこと。 対義語はDebuff(デバフ)であり、不利である補助効果(耐性低下等)のこと。 Feat(s) フィート(ツ) [Mobを-匹倒せ]や[物を-つ作れ]等が設定されている実績のような物。 基本はコレらを達成させてPPと呼ばれるものを稼いでいく。 Gank ギャンク 『Gang kill』を語源とするスラングであり、DFUWにおいては行動不能になったPCにFキーでトドメを刺すこと。 Gankしなければ蘇生されたり、一定時間後に自動で生き返るので注意。 GuardTower ガードタワー プレイヤーシティに建てられる防衛装置のこと。 一定の範囲内にいる敵PCへ自動で攻撃を行う。 Grave/墓 グレイヴ/はか PC,Mobを問わずして死亡すると墓が残る。それらの墓のこと。 墓の中のアイテムは誰でもLootできる。 墓には死亡者の名前が出るので、味方PCの墓からアイテムを回収した後に返却することもできる。 Mount マウント 騎乗できる生物のこと。 移動速度が速い為、長距離を移動する際にはこれを使うことが多い。 乗ることをMountUp(マウントアップ)、降りることをDisMount(ディスマウント)という。 また、これら生物にもHPが設定されており、自然に回復はしないので注意。 召喚したまま一定時間放置しておくと誰でも盗めるようになり、さらに体力が自然に減少していく。 死亡すると消滅する。 PC ピーシー プレイヤーキャラクターの略称。 例「敵PC2人を前方に確認!」 Prowess プロウェス 通称PP。日本語版ではPlayerPoint(プレイヤーポイント)のこと。 ステータス・スキル上げやスキル購入等に使用する。 DFUWではこの累積値が強さの基準となり、高ければ高いほど強いことを示す。 値は自分自身のものであれば画面右上で、他PCのものは照準を合わせることで確認ができる。 Portal ポータル ダンジョンなどの入り口のこと。 PortalShard ぽーたるしゃーど 青い宝石のようなアイテムのこと。プレイヤーを召還するのに使用する。 PortalChamber ぽーたるちぇんばー お金を支払って各地にあるChamberに移動できる施設のこと。 Recall りこーる 画面右上のリコールボタンを押してBindした場所へワープすること。 Revive・Resurrection りばいぶ・りざれくしょん 倒れたキャラを蘇生する行為のこと。 Roll ろーる いわゆるクラスのようなもの。 15分ごとに切り替えできる。 各職の一般的な略称は以下の通り Worrier:うぉり Skirmisher:すかみ Primalist:ぷり Elementalist:えれ Siege しーじ プレイヤーシティーをかけた戦争のこと。 攻撃側のSiegeストーンを壊すと防衛側の勝ち。 防衛側の街のBindStoneを壊すと攻撃側の勝ち。 大抵は大規模戦闘になる。 スカミ Skirmisherのこと。アジア版ではレンジャー。 座る すわる Restすること。 「リソース切れたから隠れて座っとくわー」 Robe ろーぶ ローブを着ることが多いElementalist、Primalistといった魔法系のRollのPCのこと。 「Robe優先で狙おう」 Transfer とらんすふぁー リソース変換スキルのこと。使用頻度の高い回復スキル。 スキル使用時の効果音が非常に大きいため、敵を探すのにその音を聞き取る事がよく行われる。 「どこかでTransferの音が聞こえたぞ」 それ故、隠密行動中は基本的に使わないのが鉄則。 Waypoint うぇいぽいんと マップを右クリックして設定できる目印。 設定すると青・赤・緑いずれかの色の柱が立つ。 パーティーWaypointはリーダーしか建てられない。
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カドルコア(IIDX) / CUDDLECORE 【カドルコア】 ※こちらではIIDXでの初出版を扱うため、ポップン10初出のguitar pop ver.はカドルコアを参照。 Are you ready? ぼくらの世界はこんなにキラキラしてるのさ! (※ノスタルジア 曲説明文より) カドルコア(IIDX) / CUDDLECORE ハイライト発生箇所 他のBEMANIシリーズへの収録 その他関連 収録作品 ロング版収録 関連リンク ポップンミュージック peaceで登場した楽曲。担当キャラクターはマーマーツインズ(10-1P)。 初出はbeatmaniaIIDXからの移植曲で、ポップンタイムトリップの隠し曲としてguitar popバージョンのUPPER譜面と共に登場した。 ポップンミュージック10の同ジャンル名の曲のEX譜面も、この曲の音源と同じである。 murmur twins / yu_tokiwa.djw BPM 174(H・EX)、173(EASY・N) 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA 11 28 40 47 ハイライト EASY NORMAL HYPER EXTRA 4 4 4 7 ポップン10でお星様にお願いで移植が実現したmurmur twinsではあるが、peaceにてこのIIDX音源仕様でguitar pop版と共に新規譜面が追加される形で単曲化。wac曲に漏れず、譜面難易度でピアノのフレーズが異なっているという違いがあり、当時は本家IIDXのHYPER譜面のピアノのフレーズの音源がポップン10における同曲のEX譜面になっている形であった。wacの星座シリーズにおいてはふたご座に相当する曲でもあり、当時のポップンチームによって男の子と女の子をわざと手書きで落書きしたムービーが特徴的。パーカッション部分は打ち込みらしく重い音になっているが、メロディラインは軽快なところが面白い。そのためか、当初は音量が結構大きかったが後にアップデートで調整されている。 ハイパーはポップン10版EXを少し易しくしたような配置となっているため、そちらのEXに挑戦するための布石になりやすいか。EXは本家のANOTHERと同じくピアノが荒ぶるように細かくなっており、レベル47としてはかなりきつい階段のオンパレード。階段にも二重や左右振りが絡み、Aメロに入る前のピアノ地帯がラストにもあるため部分的に48相当なのも難しい要素。判定の辛さもそのままなのでGOODでも何とか繋いでいるようなプレイヤーだと苦しい展開になりがち。EASYは本家のBEGINNER譜面と同じく、guitar pop verに使われているキラキラした音が入っているのが特徴。本家ではRootageでBEGINNER譜面が削除されたことで、移植先でこの仕様ができるという奇妙な構図となっている。 ハイライト発生箇所 番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 1 2 3 4 5 6 7 他のBEMANIシリーズへの収録 ※IIDX版の音源を基準とするため、guitar pop版はカドルコアを参照。 beatmaniaIIDX 8th styleで初登場。 担当キャラクターも登場する落書き調のムービーが好評だった影響が、ポップンにも収録されたといえよう。CS版7th styleが発売される際、先行で収録された8th styleからの曲となる。 IIDXでは製作においてミスがあったのか、半拍分だけ音源が長い影響で、ムービーが半拍分だけ音源よりも流れるという仕様となっている。サウンドトラックではイントロにおける最初のピアノ音に入るまでの部分を半拍分だけ長くする形で、visual emotionに収録された際に本来想定していたのを実現している。 wac曲の傾向に漏れず、譜面の種類でピアノのフレーズが異なる。この内、当初ポップン10に収録されたguitar pop verは、EXのみHYPER難度のピアノフレーズである。ANOTHER譜面は怒涛のピアノラッシュ。 このため、14 GOLDからのシステムで追加された、2人プレイ時における別難易度の選択ができない曲である。 IIDX REDにおいて加わったBEGINNER譜面は、他の譜面では聞けないBEGINNERだけのメロディラインが入っているのが特徴。guitar pop verに使われているキラキラした音が譜面に割り当てられており、ポップンに近い感じといえばわかりやすいか。しかし、本家IIDXでは26 Rootageでこの譜面が削除対象となり、この曲ならではの特徴の1つを失ってしまったが、ポップンpeaceで収録した際にEASY譜面がこのBEGINNER譜面と同様の音源となり、別機種でありながら久々にプレイできるようになった。 ポップンのEASYはBEGINNER譜面を元に、同時押しの片方を抜いたものとなっている。 ポップンpeaceで収録されたこのIIDX音源版はEASY→BEGINNER、EX→ANOTHERとして、各譜面難易度がIIDXの各譜面のメロディと対応している。 CS版8th styleの段位認定は、SP九段がAC同様にランダム4曲式になっているが、このANOTHER譜面はGiudeccaと共に、4曲目にどちらかが選出される方式となっていた。 Dance Dance Revolution【短縮有】 IIDXのバージョンがsuperNOVAで収録。イントロと、前半のサビの一部がカットされ、ムービーもそれに合わせて編集し直されているが、ムービーが曲より半拍だけ早く流れる点は直されている。 上記の影響で曲の開始からいきなり矢印が来るので注意。また途中の変拍子の関係で、2度目のサビから8分ずれて4分と8分が逆転するため、CUTオプションだと大きく影響を受ける。 海外版にのみ、現時点で国内版には存在しないCHALLENGE譜面が存在する。この譜面はUNIVERSE3でプレイ可能で、ピアノに合わせた怒涛の16分ラッシュとなっている。 また海外版では、国内版では掲載されていない歌詞が流れるという独自の仕様。 近年凶悪難度の譜面が増えた国内版でも、収録を望む声は多い。 GUITARFREAKS&drummania ポップン10初出のアレンジバージョンがV4で収録されたので、カドルコアを参照。 REFLEC BEAT ジャケット limelightで収録。wacアルバム「音楽」に収録されているバージョンでの収録となる。このバージョンはどちらかといえばIIDX版の方がベースとなっている。 DANCERUSH STARDOM 2019/10/24からの追加配信で登場。 ノスタルジア Op.3において、2021/01/07からの期間限定イベント「時を巡る音楽祭 Vol.I」で出現する曲として登場。 その他関連 メダルゲーム「ファンタジックフィーバー2」にジャックポットBGMとして登場している(原曲バージョンの方)。このメダルゲームでは他にもNoriaの「Belrin」やSanaの「Dreams Come True」も入っていたりする。 また、同じメダルゲームで「GRANDCROSS」にも原曲がジャックポット用のムービーとして入っている。シリーズ作品の「~GOLD」にも、2022/04/26からムービーと共に登場しており、こちらはレジェンドのマップを進めることで得られる。他にもIIDX曲がジャックポット用のムービーとして数曲入っている。 ULTIMATE MOBILEに配信された「BEMANI曲をバンドで演奏してみた#?」に収録されたアレンジ版は[murmur twins -CIVILIAN SKUNK mix-]を参照。 ボンバーガールにて、BGM「BEMANIセレクション」シリーズの1曲として登場。2021/01/28~2021/02/25 10時前までの期間限定で、期間中1プレイごとに貰えるスタンプを集めることで、BGMアイテム「BEMANIセレクション」を入手できる。この曲はBEMANI Vol.6に収録。 メダルゲーム「スマッシュスタジアム」で2021/01/28から、スマッシュポイントで獲得できる「フィーバー楽曲パックVol.7」の1曲として追加された。 元々はポップンミュージック10で多数の要望によって、beatmaniaIIDXから曲・キャラクター・譜面が移植されてきた楽曲。この時は曲はギターポップ調にアレンジされているが、EX譜面のみ原曲のままという仕様。「ガドルコア」と間違える人をなぜかよく見かけるので注意。 beatmaniaIIDXのムービーでは、冒頭のPC画面のシーンでwacに関するネタがいくつか見られる。 時刻が8 23 PMとなっているのは、wacの誕生日「8月23日」に由来。 「POPN MUSIC」フォルダの赤ポップ君アイコンがあり、ゴミ箱アイコンがししゃもになっている。 「BEATMANIA IIDX」に入っているファイルは、いずれも拡張子が「.DJW」となっており、Linus、OVER THE CLOUDSなどwacがIIDXで手掛けた曲がそのままファイル名になっている。Linusのアイコンがしろろ。 ポップンpeaceではguitar pop版にUPPER譜面も追加され、楽曲選択画面には3種類の同じジャンル名が並ぶという光景になる。そのため、選曲で混乱しやすいので注意したい。 バナーはguitar pop版からの改変で、副題が抜かれている。 プレビュー機能が何故かこの曲もguitar pop版と同じになっていたが、2019/06/25のアップデートで変更された。 BPM表記がEASY譜面・NORMALで、IIDXよりも1だけ少ない。恐らく小数点以下の表記の違いと思われる。 収録作品 AC版 ポップンミュージック peaceからの全作品 2019/04/25からguitar pop版のUPPERと共に、ポップンタイムトリップにおいて獲得できる。こちらはプレイ中の曲背景がguitar pop版とは異なって存在しない。 2019/10/02のオンラインアップデートにより、全体の音量が調整された。 CS版 ロング版収録 音楽(アルバム) / wac ULTIMATE MOBILE配信音源は大きく異なっており、序盤の0 40辺りにpudding a la modeの声が追加されているなどの相違点がある。 beatmania IIDX 20th Anniversary Tribute BEST / EXIT TUNES REMIXである murmur twins from O to W を収録。OSTER_projectが関わっている。 BEMANI SYMPHONY ORIGINAL SOUNDTRACK オーケストラアレンジを収録。 関連リンク -同ジャンル名 カドルコア -別バージョン [murmur twins -CIVILIAN SKUNK mix-] wac 常盤ゆう 楽曲一覧/ポップンミュージック peace
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beatmania IIDXシリーズ 『BEMANI』シリーズのブランドの1つ。『beatmania』シリーズの上位作品にして、事実上の後継作品。派手で大型の筐体、より充実した音響システム、そして鍵盤の数が5鍵から7鍵に増えているのが大きな特徴。主な略称は『IIDX』『弐寺(*1)』。 収録楽曲は『beatmania』同様クラブミュージックがメインであるが、トランスやユーロビートといったメロディアスな楽曲や、ハードコアやドラムンベースなどの高速且つ音数の多い楽曲が主流となっている。 他にもクラシック音楽のアレンジやピアノ音楽、果てはアニソン風J-POPから電波曲まで収録ジャンルは多岐に渡る。 元々は、普及版の小型筐体『beatmania II』と豪華版の大型筐体『beatmania IIDX』を並行して展開する計画であったが、『II』はロケテストをしただけで発売中止となり、『IIDX』のみが発売された。 そのため本来は『beatmania II』までがゲームタイトルで『DX』は筐体バージョンのみの位置づけだった(*2)ものの、DX筐体に一本化されタイトル自体も「DX」まででくくられるようになった。 その後、初代『beatmania』と『beatmania III』がいずれも展開終了となる中で、『IIDX』シリーズは『beatmania』ブランド唯一の現役機種として新作の発表が継続している。『26 Rootage』で20周年を迎えた。 『beatmania』シリーズの他作品は『beatmaniaシリーズ』を参照。 なお、かつては「beatmaniaIIDX」のようにスペース無しの表記も見られたが、現状に合わせて以下ではスペースあり表記で統一する。 AC作品 タイトル コンセプト 概要 判定 beatmania IIDX 『beatmania』から派生した記念すべき第1作目。しかし、1プレー300円という強気な値段設定と7鍵盤の難易度の高さから、当初の人気は高くなかった。稼働2ヶ月後に『DDR』との連動『CLUB VERSION』が登場。 賛否両論 beatmania IIDX substream 上記のバージョンアップ版。現在のマスコット、トランが初登場。『DDR』との連動も『CLUB VERSION 2』になって改善。 beatmania IIDX 2nd style 正統続編にして『DDR』との連動に対応した最後のバージョン。HI-SPEEDオプション導入。新曲は全て専用のムービーorレイヤー付き。 良 beatmania IIDX 3rd style 『beatmania』シリーズと異なる方向性を明確に打ち出したバージョン。初心者向け譜面モードのLIGHT7/14(*3)も初登場。 beatmania IIDX 4th style 前作をベースに、EASYオプションなど初心者向けのフォローが行われた他、新曲・前作以外の楽曲が収録されるようになる。『3rd』で行われた公募の優秀作品が収録。 beatmania IIDX 5th style SPとDPで個別の難易度表記が与えられる。 beatmania IIDX 6th style HARDゲージ導入を始めにオプション関連の拡充が進む。DVD採用により映像面の演出が強化される一方、プレーヤーの故障によりムービーが再生されないトラブルも。 beatmania IIDX 7th style 段位認定モード、ONE MORE EXTRA STAGE初登場。 beatmania IIDX 8th style 新曲に版権曲が含まれなかった初めてのバージョン。長年の稼働によるモニターや内部システムの劣化が顕著に。終了した『beatmania』シリーズをメインに活動していたコンポーザーが本シリーズへ合流する形で本格参加。 beatmania IIDX 9th style e-AMUSEMENTサービス導入と、内部システムの換装(*4)。ディスプレイが36インチブラウン管に変更。旧曲が多く復活した一方でエフェクターが廃止、音質・音量バランス劣化や判定ズレなどシステム変更に起因する不具合が多発。 なし beatmania IIDX 10th style 大規模な解禁要素バレや、設定ミスによる異常な難易度の段位認定SP八段といった事件が発生。前作までの難易度7禁(難易度7でゲージが点滅)が難易度8表記になり、エフェクターは仕様を変えつつ復活した。 beatmania IIDX 11 IIDX RED 本作からナンバリング以外にサブタイトルが付加。前作の解禁バレを踏まえ解禁方法をオンライン方式に一本化。スコアグラフとライバル機能が追加。前作の難易度8が細分化され8+(8でゲージ点滅)が登場。 beatmania IIDX 12 HAPPY SKY 難易度表記が現行の12段階の仕様となり、ANOTHER譜面に初めて難易度がつけられた。LIGHT7モードが廃止されSTANDARDモードに統合。SUDDEN+とHIDDEN+搭載。新曲は全て専用のムービーorレイヤー付き。難易度名称の変更やそれまでの『IIDX』のイメージから外れたサブタイトルは当時大きな賛否を呼んだ。ワンモアはシリーズ初のノーツ数2000台に到達したが、判定も相まってその解禁は至難の業だった。 beatmania IIDX 13 DistorteD データ保存がe-AMUSEMENT PASSに移行。プレー中のHi-Speed変更機能追加。DPにてFLIPオプションの導入。段位認定モードの皆伝コース、ボスフォルダ初登場とシステムの一新が進んだ。 beatmania IIDX 14 GOLD 基板が一新され、『9th』からおかしかった判定が改善。2人プレー時の1P/2P別難易度選曲が可能になった。時期的に「ニコニコ動画」サービス開始と重なり、「Second heaven」「GOLD RUSH」等がネットで有名になった。隠し曲をプレーする度に解禁ポイントを支払うもどかしさが目立った。 beatmania IIDX 15 DJ TROOPERS オプション・初心者向けフローの充実と二段階性のボスフォルダが好評。本作以降の筐体はディスプレイが液晶に変更(*5)。 良 beatmania IIDX 16 EMPRESS コンボが切れたら即終了となる「HAZARDモード」が登場。CSからノート表示時間を示す「緑数字」の輸入。シリーズでも異色な女性的なテーマとボスフォルダにおける文字通りの「貢ぎ」に加え、物量に偏りがちな譜面が賛否両論。 beatmania IIDX 17 SIRIUS CN(チャージノーツ)、BSS(バックスピンスクラッチ)の初登場で新たな高難易度へのアプローチがされた。新オプションが登場し、オプション画面も一新。ボスフォルダや、キャラクターを前面に押し出したPARTYモードが話題に。 良 beatmania IIDX 18 Resort Anthem 電子マネーPASELIに対応。異様に明るいワンモアが難易度含め話題に。ゲーム内における解禁ポイント「DELLAR」が登場。収録曲の評価は全体的に高いが、代わりに過度の貢ぎイベントと解禁ネタバレが評価の足を引っ張った。 シリ不 beatmania IIDX 19 Lincle STANDARDでの楽曲プレビュー、EX-HARDゲージ、STEP UPモードの導入。階段どころか坂譜面とまで言われた凄まじい難易度のボス曲、新たなマスコットキャラを生み出した解禁イベントが追加。さらに、正真正銘の『電波』曲をはじめとした収録ラインナップの大きな転換など、いろんな意味で個性的な要素も多い。前作の解禁の重さに関する大問題は改善されたが、代わりにボスフォルダ曲の扱いに不満が出た。 なし beatmania IIDX 20 tricoro トリコロール HD画質化され(*6)、システムが大きく一新。EXPERTモードが廃止。本作品以降のタイトルは原則オフライン稼働不可。過去作をモチーフとした赤のボスフォルダ、現代の『BEMANI』アーティストが参戦した青の解禁イベントが追加。同人系アーティストの多数参戦と『電波』曲が揃い踏みした黄の店舗協力イベントの3つを主軸においた展開がされた。連動イベントもかなり多く、全体的に解禁が重い。イベント開催期間を逃すと後に別の手段で解禁する方式に。 なし beatmania IIDX 21 SPADA ダーク・ファンタジー厨二病 1プレー中におけるSPとDPのプレースタイル切り替えを導入。ここから旧曲無条件解禁廃止。増税にともない電子マネー使用時とクレジット使用時のプレー仕様が差別化された。ANOTHER譜面のさらに上位の「†LEGGENDARIA」が登場。収録ジャンルの偏りと高難易度譜面の在り方が賛否を呼んだ。 なし beatmania IIDX 22 PENDUAL 時間二面性 不定周期で「現代」Ver.と「未来」Ver.に入れ替わり、演出と一部楽曲が変化するギミックを搭載。それに合わせたメインイベントや、その他細々としたイベントでプレーヤーは貢ぎと「時間」に追われた。そして、ついに「タイムイズマネー」と言わんばかりの課金アイテムが登場する。EXPERTモードが仕様を変えて復活。稼働初期に追加された幾つかのLEGGENDARIA譜面が最難関クラスに。 なし beatmania IIDX 23 copula 鉄道連結 電車がテーマというニッチなデザイン。CN捨て防止のHELL CHARGE(HCN)が搭載。新ゲージオプション「ASSISTED EASY」や、十段と皆伝の間に新段位「中伝」が登場。お馴染みのシステムにテコが入る。旧曲・隠し楽曲解禁に問題有り。特に本作からメインイベント隠し曲の救済措置が消滅してしまった。 なし beatmania IIDX 24 SINOBUZ シノビ テーマ通りの和風な曲と、旧来ジャンルの再解釈が特徴のラインナップ。曜日によってBGMが変わり特殊効果が付く「遁術システム」や、スキルポイントシステムにあたる「忍者ランク」が搭載。旧段位認定を再現したEXPERTコースも初登場。イベント展開は前作に沿っている。『SPADA』以来の難易度インフレを起こす。 なし beatmania IIDX 25 CANNON BALLERS レースモータースポーツ カーレースがテーマということもありシステムボイスもレース実況風。エフェクターの種類が一新。手元・顔元カメラも実装。その裏で、ハードウェアのリニューアルによる音量のバラつきや、レスポンスへの影響が混乱を招いた。メインイベントは重めの1本に変更。リアルタイム対戦可能なARENAモード実装も、競技性を過剰に打ち出す内容は賛否両論。 なし beatmania IIDX 26 Rootage 原点回帰音楽の図書館 『IIDX』20周年記念として、旧作を意識した要素がイベントや楽曲に散りばめられた。原点回帰として明確なコンセプトは無く、比較的自由度の高いラインナップが特徴。HI-SPEEDオプション周辺の機能が刷新。イベント展開はSINOBUZと同様。EXPERTモードが再度廃止。2019年にオフライン化キットが提供されたため、現在でも一部の店舗で稼働中。ただし、オフライン版は版権曲を中心に多くの楽曲が削除されている(参照1・参照2)。 beatmania IIDX 27 HEROIC VERSE ヒーロー BEGINNERとLEGGENDARIAが正式難易度に。HI-SPEEDオプション機能が再度刷新。譜面の傾向を示すノーツレーダー登場。新筐体『LIGHTNING MODEL』がリリースされた。一部筐体では処理落ちやフリーズ等の不具合が多発。本作からシステムボイスをRoots26のキャラが担当するようになる(声優はドラマCD準拠)。 賛否両論 beatmania IIDX 28 BISTROVER 旅グルメ 20万点スコアが廃止され、スコア表示をEX SCOREに一本化。楽曲プレー画面及びリザルト画面のレイアウト調整。『LIGHTNING MODEL』限定機能の追加。前作の問題であった旧筐体の処理落ちについては2021年2月1日のアップデートにより改善された。 beatmania IIDX 29 CastHour チャンネル MSS(マルチスピンスクラッチ)登場。判定調整機能拡張。本作品以降SD解像度非対応(*7)。話題曲の原曲収録が盛んに行われる。 beatmania IIDX 30 RESIDENT DJ フルHD解像度表示対応(*8)。LEGGENDARIAプレー時のVディスク消費量が1枚に変更されるも、曜日ボーナスの大半が廃止。稼働初期はLMのフリーズ強制終了の再発に加え、旧筐体のスペックの限界が露呈。後のアップデート及び『25 CANNON BALLERS』以来の旧筐体用ハードウェアのリニューアルによりこれらは解消した(参照)(*9)。 beatmania IIDX 31 EPOLIS 近未来都市 現行作。プレーカスタマイズをLIGHTNING MODELのタッチパネルでその場で変更可能になり、選曲画面も大幅リニューアル。 CS作品 機種 タイトル 概要 判定 PS2 beatmania IIDX 3rd style CS第1作。AC『1st』~『3rd』の楽曲を収録しているが、一部未収録も。CSオリジナル曲はなし。 beatmania IIDX 4th style-new songs collection- 全収録曲を一本のゲージで連続プレーするSURVIVALモードを搭載。CSオリジナル曲を収録。 beatmania IIDX 5th style-new songs collection- LIGHT7よりも低難度の譜面で遊べるビギナーモードと、用意された課題をクリアするドリルモードを搭載し初心者向けのモードが充実。 beatmania IIDX 6th style-new songs collection- 独自要素であるムービーの全画面鑑賞モード・達人ムービー・リザルト画面の閲覧モードを搭載。この作品で、一旦CS版『IIDX』の開発が中止された。 beatmania IIDX 7th style ファン達の期待に応え、CS版『IIDX』の開発が再開された。CS『4th』を『5th』のサバイバルモードを遊び易くしたマスターズモード搭載。後のバージョンからの楽曲の先行収録も話題を呼んだ。CSオリジナル曲は無し。とある攻略本を買うと本作と次回作のギャラリーモードを平常出現させる事ができた。 beatmania IIDX 8th style CS『6th』以来となる家庭用オリジナル楽曲を収録。AC版とは違い、内部システムの劣化などが無い代わりに演出やスコア記録の簡略化、前作と被りまくりの旧曲が足を引っ張った。 beatmania IIDX 9th style ACでの問題点を大幅に改善し、無難に遊べるバージョンに。 良 beatmania IIDX 10th style 『9th』同様AC版の問題点を改善。ACからリザルト画像が大量追加。特に曜日リザルトは従来の『IIDX』と正反対の絵柄で物議を醸す。 beatmania IIDX 11 IIDX RED AC版とは違いANOTHERに難易度がつけられた。この作品から先行収録曲がまた無くなった。発売年と同年に稼働したAC DistorteDで搭載されたプレー中のHi-Speed変更機能やSUD+、HID+の先行搭載を実現。 beatmania IIDX 12 HAPPY SKY スコア記録機能が大幅にパワーアップ。AC版で厳しすぎたワンモアの出現条件が緩くなったが、それにショックを受けたプレーヤーも。判定タイミングの調節機能が追加されたが判定がデフォルトで少しズレている。「裏七級」の存在と、そこでのロング曲が話題となる。 beatmania IIDX 13 DistorteD beatnation recordsアーティスト同士のコラボ企画 5鍵『beatmania』シリーズの楽曲収録。DP皆伝課題曲が(悪い意味で)有名になる。 beatmania IIDX 14 GOLD アーティストコラボ企画&5鍵『beatmania』復刻の第2弾が開催。SP皆伝の段位専用譜面が話題になった。ワンモア曲と、ある旧曲のムービーがCERO対策として差し替えられる事態になり、この件についてはプレーヤーの間で賛否両論(*10)。 beatmania IIDX 15 DJ TROOPERS CS版『IIDX』の集大成となる作品。本作が最後のCS版『IIDX』になるはずだった。先行収録曲が久々に登場。アーティストコラボ企画&5鍵『beatmania』復刻の第3弾。CSオリジナルのボスフォルダ演出はかなり評価が高い。黒ANOTHER譜面がプレイアブルとして初登場し、エンドコンテンツとして(?)とんでもない難易度の譜面が登場。 良 beatmania IIDX 16 EMPRESS + PREMIUM BEST CS版最後の『IIDX』で、最初にして最後の新曲 EXPERTと、旧曲コレクション 段位認定の2ディスク構成になったプレミア作。初心者にはオススメできるが、シリーズファンにとってはガッカリ要素が多かった。 シリ不 beatmania 北米のみ発売。5鍵と『IIDX』のカップリング。『9th style』ベースだがJUST GREATが「PERFECT」になっている等の違いもある。 PC作品 機種 タイトル 概要 判定 Win beatmania IIDX INFINITAS コナステというクラウドゲーミングサービスによる『IIDX』シリーズ初のPC版。収録曲数は1100曲以上。料金は月額制で毎月1,594円だが、チケットと別途楽曲パック購入システムがある。収録楽曲はSIRIUS以降が中心というものの、旧曲の現行AC収録曲の配信が比較的多くペースも1ヶ月に1回と遅め。現行AC収録曲なのにもかかわらず配信されていない楽曲もあるが、逆にACでの削除曲、及び旧譜面もプレーできる。初期Ver.では楽曲やカスタマイズの解禁及びプレー環境構築の厳しさ、独自要素の無さが評価を下げていた。しかし、2020年に行われた大型アップデート以降は少しずつこれらの欠点が改善されてはいる。サービス開始をきっかけに新専用コントローラー発売プロジェクトが始動、2種の公式専用コントローラーが発売。 改善 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 Win 武装神姫BATTLE RONDO Root26のキャラクターの1人『菱宮津軽』が『サンタ型神姫ツガル』として参戦。 なし PSP 武装神姫バトルマスターズ Mk.2 なし AC 武装神姫 アーマードプリンセス バトルコンダクター スルメ ボンバーガール ツガルがボンバーガールとして登場。名目上は本シリーズと上記『武装神姫』の双方からの参戦となっている。だが、ジャンルの都合上デザイン等は『武装神姫』版が基準。 良 GTI Club supermini Festa! 隠し車両デザインにデュエル、紗夜、天土、緋浮美、彩葉、セリカのデザインが登場。
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GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE TRANCE SPEED SUNLiGHT (IIDX Mix) 日龍 170 ? m%(yyyy/mm/dd) 攻略・コメント DB譜面だけど押しにくい。今回の☆11で一番白きつい -- 名無しさん (2018-06-26 23 40 31) 何を叩いているかよく分からないからリズムも掴みにくい、DBM地帯以外もほとんど回復がなくノマゲもきつい。多少粘ってでも白逃げした方が精神衛生上よろしいかも -- 名無しさん (2018-09-11 22 15 22) 正規で全然できなかったが、逆正規でなんとかEASY乗った 効果があるかどうかは不明 DBM地帯で中々頭が追いつかなかった コメントが少ないのは↑で答え出てるからかもしれない… -- 名無しさん (2021-10-03 20 15 24) 名前 コメント
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GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE JAPANESE ALTERNATION 花吹雪 ~IIDX LIMITED~ S.S.D.FANTASICA feat.ユッコ 150 838 87%(2010-02-01) 攻略・コメント 3連にひっついた1と7が邪魔くさいがここでポロポロこぼす様では難は無理。片手力が試される。 -- 名無しさん (2008-03-26 22 31 26) 同時押しを含む3連は、右手でも左手でも叩けるようにしておくこと。さらに難易度の高い混フレも随所に出てくるため、レベル8でもかなり難しい部類に入る。個人差はあるが、Northよりもこちらの方が難しいだろう。モニターから軽く体を引き、画面全体を眺めるようにして、両側の譜面をきちんと認識しながら叩けるように。猫背は厳禁。 -- 名無しさん (2008-03-31 15 34 27) ほとんどの箇所で右手の方が高密度。左利きの人にとっては☆8最難関のひとつになるだろう。 -- 名無しさん (2008-05-28 23 50 04) ラストも密度は高いがきれいに押しやすい配置なので難しくはない。 -- 名無しさん (2008-05-30 08 32 33) ほぼホームポジションベースで押せる配置となっており、DP的な運指力がはっきり問われる譜面と言える。最初は詐欺曲に感じるかもしれないが次第に☆8適正に見えてくる不思議。 -- 名無しさん (2009-06-21 22 33 57) ☆8・・・?七段ギリギリだけどアシストイージー止まり。某所では8.5だけど判定結構強いと思った。 -- 名無しさん (2022-02-27 23 07 52) 名前 コメント